1994年にスーパーファミコンで発売されたRPG『真・女神転生II』が、2003年9月、ゲームボーイアドバンスに登場します。独自の世界観やストーリーはそのままに再現し、操作性やグラフィックはクオリティアップ。また、GBA版ならではの新規要素も盛り込み、初めて触れるユーザーはもちろんのこと、すでにSFC版、PS版を楽しんだユーザーにも新たな発見がある1本に仕上がっています。手軽に、どこでも、『真・女神転生II』を楽しんでください。



戦闘

『真・女神転生』シリーズでは、戦闘で登場するモンスター(悪魔)の扱いが、他のRPGとは異なります。ダンジョンやフィールドで敵と遭遇すると、「戦う」「逃げる」「アイテム」などのコマンドのほかに、敵との「会話」という選択肢が与えられています。

悪魔との会話・交渉

戦闘中、敵の悪魔と会話・交渉を行うことで、敵である悪魔を自分の味方「仲魔」にすることができます。仲魔は召還することで、パーティーの一員として戦闘に参加させることができます。また、悪魔同士を合体させ、より強力な悪魔を生み出すことができます。仲魔は最大12体までストックが可能です。
悪魔合体(邪教の館)

悪魔合体は「邪教の館」と呼ばれる施設で行い、仲魔の2体または3体を合体させます。悪魔との交渉→合体を繰り返すことで、より強い悪魔を仲魔にすることが可能です。また1度ゲームをクリアすると、マッカを支払うことで一度でも仲間にしたことのある悪魔を召還できる「悪魔召還」が追加されます。





先に発売されたGBA版『真・女神転生』でも収録された「A-MODE DDS」は、ゲームボーイアドバンス版だけのオリジナル要素。本編をより深く楽しむための機能が満載です。

これまで語られることのなかった、キャラクターたちのサイドストーリーがここに紐解かれます。再生には、本編中で取得するアイテム「記憶のカケラ」が必要になります。

本編で仲魔にした悪魔のビジュアルはもちろんのこと、その由来や出身地などのデータも収録。ぜひ全ての悪魔を仲魔にして、悪魔辞典を完成させてみてください。

ゲーム中で使用された音楽を聴くことができるサウンドモード。ハイクオリティな音源で再現された『真・女神転生II』の曲の数々を、好きな時に楽しむことができます。



今回の『真・女神転生II』では、GBA版『真・女神転生』と連動させて楽しむ機能や、クリア後のお楽しみ的な要素が追加され、今まで以上に『真・女神転生II』の世界を楽しむことができるようになりました。

「ビジョナリー閲覧」再生の際、途中でエラー終了することがあります。この場合、壊れたビジョナリーアイテムを鑑定屋に修復してもらうことで、最後まで閲覧が可能になります。修復にGBA版『真・女神転生』で修復に必要なアイテムを取得し、通信を行なう必要があります。

ダンジョンでは「メモリーチップ」というアイテムを拾うことがあります。これを集めて鑑定屋に持っていくと、チップが『II』に登場しない悪魔に変換され、仲魔にすることができます。摘出できる悪魔の中には、メガドライブ版『真・女神転生』にしか登場しなかった、レア悪魔も存在します。

イースター・システム同様「メモリーチップ」を鑑定屋に持っていき、GBA版『真・女神転生』と通信を行なうとイースター・システムより強力な悪魔を摘出し、仲魔にすることができます。呼び出せる悪魔は『真・女神転生』の進行状況によって異なります。

本編クリア後に出現する隠しダンジョンの中に存在します。「パーティ」「シングル」「サバイバル」の3種類からモードを選択し、戦闘を行ないます。参加にはランクに応じたマッカを支払うことになり、戦闘で勝っても経験値は入りませんが、優勝するとアイテムまたは賞金が手に入ります。


(C)ATLUS 1994,2002,2003
※画面は全て開発中のものです。