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■アイシア北部に広がる樹海ヤムヤムの森
アイシアの北部には、壮大な樹海ヤムヤムの森が広がっています。
古くから人の手が入っていない原生林です。
アイシアではこの森を聖地とよんでおり、数々の伝説も存在します。森の奥には、エレの樹がありますが誰もそこまでたどり着いた者はいません。
森の面積は広大で、高い樹木が隙間なく生い茂っており森の中には光が届かない暗闇が広がっています。
そのため入り込んだ人は常に方向を見失う危険があり一度迷うとぬけだすことが出来なくなるとも言われています。
■アイシアにおけるエレの樹の役割
イオピロス、ユーロリア、ヤムヤムの森、に根ざす巨大な樹木。それがエレの樹です。
エレの樹からは不思議な力が放出されています。
アイシアでは人々が生活していくのに欠かせないのが、このエネルギーです。
エレの樹のエネルギーは様々な形で利用され人々の生活を豊かにしています。
室内灯や街灯など灯りに利用されていたり、様々な道具を作り出すための動力に使われたり、その用途は千差万別です。
月光族の族長いわく、「アイシアはエレの樹によって活かされている」。
■エレの樹の幼木
エレの樹は広範囲に根を伸ばし、そこから小さな幼木を芽吹かせています。
その幼木は、夜になると自ら光を放ちはじめます。
ほのかに青く美しい樹の輝きは人の心を落ち着かせます。
旅人がキャンプを張るときなどに幼木の灯りを利用することが多いようです。
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